ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを観る
久々に映画館に行きました。観たのは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」です。
平日の朝一ということもあり、劇場はガラガラでリラックスしてみることができました。
とても、公開第1週興行成績No1とは思えません。。。
で、本編の前に「巨神兵東京に現わる」が放映されました。
まったく事前知識がなかったため、映画の予告編かと思っていたら短編映画なんですね。
最初に「スタジオジブリ」と出てきたので、アニメかと思ったら特撮でした。
あとで調べたら東京都現代美術館で放映された短編映画なんですね。
そして本編がスタート、
どうやら破のニアサードインパクトから14年後といった設定なのですが、シンジとアスカは年をとっていない設定(エヴァの呪縛?)です。
ミサトはゲンドウと敵対しており、ゲンドウは人類補完計画を着々と進めているといった状況です。
とにかく、迫力のある戦闘シーンは、「すごい」の一言。
ニアサードインパクト後の世界描写もなかなか。
アニメですが、映画館で見る価値はあると思います。
アスカの眼帯の下はどうなっているのかとか、疑問点は多々ありますが、
この疑問点はシン・ヱヴァンゲリオン新劇場版:ファイナルが解決してくれるでしょう。
ところでファイナルをあらわす記号はなんて読むの?。
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